「ワカサギのオイル漬け」グレープシードオイル漬けが旨い

わかさぎのグレープシードオイル漬け

わかさぎのグレープシードオイル漬け

そんなわけで今年の高滝湖の大型ワカサギを早速食べてみましていつもの如く唐揚げで頂いたんですが、焼きが食べたかったので焼きを奥さんに所望した所、オイル漬けにしてみない?

と返ってきました、と言うのも今年は年初よりオイル漬けが我が家で行われておりワカサギをオイル漬けしたらどうなるんだ?と言うことで早速作ってもらいました。

グレープシードオイルを使ったワカサギのオイル漬けが旨かった

細かいレシピは書いていません、嫁さんの感で我が家の料理は進みますので写真を頼って頂ければと思いますw

ワカサギの水分をしっかり取る

ワカサギのハラワタ(内臓)が嫌な人は取ってください→ワカサギの内臓(ハラワタ)を取って食べたい人へ

ワカサギの水分を取る

 

お料理の前にまずはいつものごとく水分をシッカリと取ります。

イタリアンハーブミックス

ここでイタリアンハーブミックスの登場。

イタリアンハーブミックス

これをパラパラとふりかけるようです。

塩コショウ(もしくわマジックソルトやハーブ塩など)をする。

イタリアンハーブミックスをふりかける

フライパンでワカサギを焼く

グレープシードオイル

 

グレープシードオイルをフライパンにたらしてワカサギを優しく焼きます。

ワカサギを焼く

ワカサギが焼けたら完成

焼き上がりの雰囲気はこんな感じ↑

ワカサギを皿に移して冷やす

お皿でワカサギを冷やす

 

オイル漬けの用意をする

ニンニクとローリエと唐辛子

 

用意するのは深いお皿かビン。

そしてスライスしたニンニクとローリエ、唐辛子。

これぐらい用意

↑もうちょい多目でも良いと感じる

深めの皿かビンを用意

お皿に冷えたワカサギを一列並べてニンニクとローリエと唐辛子を入れて、二段目も同じように用意する。

オイル漬け工程

オイル漬け工程2

グレープシードオイルで漬ける

ドクドクドクとグレープシードオイルをタップリと入れてあげる。

オイルを注いだら冷蔵庫で一晩寝かす

お皿で作るならラップを必ずしてから冷蔵庫へ。

ビンで作るなら蓋をして冷蔵庫へ。

そして一晩寝かせたら出来上がり。

わかさぎのオイル漬け

 

ワカサギのオイル漬けを実食した感想

油っぽいのかと思ったら全然そんなことは無く、むしろアッサリな感じで甘みが閉じ込められた感じ、ワカサギって何しても旨いんだな~と実感。

口当たりもよく、めちゃ旨い・・・が子供にほとんど食べられてしまいました><

まぁ子供が魚料理を食べるってのは良いことなので良いんですけど、もう少し食べたかったな~。

あとはカロリーが~と思ったらこのオイルの特徴は、コレステロールがゼロらしいです。

なので普通のサラダ油で作るわけではないので安心して食べられます、但し少しだけお値段は高めらしいですが・・

ちょっと大きめのワカサギが釣れたらこういうお料理をしてみてはいかがでしょうか?

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