ワカサギ初心者は釣れない釣り場でもやることはありますよ

スケール

スケール

高滝湖のワカサギ釣りはかなり厳しい状況のようで、残念ながら釣果情報への書き込みそのものも無い状態です。

それでも現在の状態をお知らせしてくれる釣り人がいるおかげで、行く行かないの判断材料になるので書いてくれる方へは感謝しないといけませんね。

もし行かれる方はおもしろくなかったかも知れませんが、書くことをおすすめします。

僕も毎回書いております、見る人がいる限り・・・

釣れていない時に考えることをやめると終わってしまいます。

釣れない釣り場だからこそ普段出来ないことをやってみては?

釣れない時はスケールで寸法感覚を知る

そんなわけで今回はこんな状態の高滝湖のボート釣りでも出来ることがあるのでお知らせしておこうかと・・・

初めて釣りをするわけじゃなく、少し慣れてきてもう少しうまくなりたいと感じる方が対象です。

持ち物はスケールです、寸法を測るスケールです、長さは3メートルほどの小型の物で良いのでホームセンターなどで購入しておきましょ。

そんで何をするかって言うと、いろいろと試して覚えておくためにすることがあります。

例えばワカサギが掛かって取り込むときに竿を上へあげますよね。

その時に自分にとって取り回しの良い寸法を測るのです(仕掛け購入のヒントになります)

またボート上ではどんな物の上に座るのかは各々違うので、いつもの自分の釣り座でためして欲しいんですが、竿を上げた状態で湖面までの距離を測って覚えておく。

細かく言えば1メートルってどれぐらい?50センチってどれぐらい?30センチってどれぐらい?をなんとなくで良いので実際に寸法を計って覚えておく。

これはなんの為にやるのかって言えば棚取りのためです。

棚が水面から3メートルと書かれた釣果情報を見ても、実際に3メートルに仕掛けを送ることが出来なければ意味が無いのです。

僕の仕事は現場職人ですので常にスケールを持ち、概ね3メートルから5メートルぐらいまでなら見た目で判断が出来るいわば職業病のような感じです。

ですが普段スケールを使って何かの寸法をとることがない人では、1メートルの感覚すら違うわけです。

仕掛けの長さを知る

仕掛けには長さがそれぞれあって、仕掛けのある範囲にワカサギがいないと釣れることがあまりありません。

極端に言えば高滝湖の場合湖面から湖底までが、概ね5メートルなので仕掛けを連続して6個ほど設置してしまえばすべての棚を網羅することが出来るのです。

が、話はそんな簡単ではなく取り回しがすこぶる悪くなり、最悪仕掛けが絡みまくって釣りになりません。

なので仕掛けの長さを正確にしり、他の長さを概ね知っておくと底で安定する前の棚取りにはもってこいとなります。

スケールの使い道は他にも

DIYが出来る人は釣り座を改造したいはず。

例えば電動リールを置く位置だったり、高さだったりを変えたいなんて考えると「このぐらいの高さになれば姿勢が楽なのにな~」って感じるところを寸法取りするとかね。

今座っている椅子の高さが気になるなら寸法を取って買いなおすとか、使い道はいろいろとあるんです。

まだ自分の釣りスタイルが決まっていないうちは、どうぞ安いスケールで良いので購入しておきましょ。

ワカサギが上の針ばかりで釣れるなど

仕掛けの上の針だけとか、下だけでしかワカサギが釣れない時は仕掛けを上下させるしかありません。

棚はあくまでも概ねの場合が多い、またその時のワカサギの気分で変わるのでその都度対応してあげないといけません。

上の針だけに掛かるなら30センチ刻みでいいので仕掛けを落とす棚を下げてあげる、または上げてあげると言う行動が必要になります。

こんなときも寸法がなんとなくわかっていればそれなりに仕掛けを送ることが出来ますね。

棚取りが出来れば初心者卒業

ワカサギ釣りで最初に覚えるのは底を取ることだと何度も書いていますが、底も棚なんですね。

で、中間域の棚にいるワカサギを釣るのが初心者にとっては一番難しいわけですが、これがそれなりに出来れば初心者を卒業したと思っても良いのではないだろうか?

と考えますがいかがでしょう?

とくに覚えなければいけない棚は、高滝湖の場合であれば1番目に底、2番目に3メートルです。

釣れない釣り場に出ちゃって、ボォ~としているぐらいなら今後の為になることを考えることを辞めないほうがお得ですよん。

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